2015年02月18日

異業種の課題を「モノづくり」で解決する魔術師 file.61

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大西貴幸さん。
中学受験の個別指導塾のトップ講師でありながら、
モノづくりに特化したオープンイノベーションを支援する
インキュベーションオフィス MONO に入り、
様々な業種との「モノづくり」のコラボを行っている。
3Dプリンターを自作し、「世の中にない価値」を生み出し続ける大西さんの背景に迫りたい。

☆☆☆☆☆

ーー子どもの頃はどんなお子さんでしたか。

大西貴幸さん(以下敬称略):物心ついたときから科学の図鑑を読むのが好きで、好奇心旺盛な子でした。
興味をもった分野は、動物、植物、昆虫、そして機械。
歯車の種類が載っている図鑑は、非常に絵がキレイで、
「歯車がかみあっていく動き」が面白いなぁと強く記憶に残っています。
漫画で科学解説をしている学研の本は何十冊も読んでいて、
宇宙の秘密や体のしくみなど、何ページに何が載っているかを覚えているくらいです。
歴史や偉人伝には惹かれなかったのに。
理系なのは家族で僕だけなので、誰に似たんでしょうね笑
あとは、工作が大好きでした。
例えば歯磨き粉の箱があったら、ついはさみで解体して何か組み立てたり。
ガンダムのプラモデルにもハマっていました。

今、小学六年生の中学受験の指導をしていて、
算数の回転体を理解してもらうのに手こずっているのですが、
プラモデルを小さいときにやっていたら感覚的にわかるのになぁと感じます。
ロボット工学に興味をもつ人って、鉄腕アトムやガンダムの影響を受けている人が多いんですが、
小さいときにモノづくりが身近にあったかどうかが関係している気がします。

ーーモノづくりは小さいときから好きだったんですね。
中高生の頃の印象的なエピソードってありますか?

大西:中高時代もモノづくりに夢中でしたね。
芸術科目の選択で、美術・工芸・書道・音楽から一科目選ぶんですが、
倍率が非常に高い工芸がやりたい一心で、
先生に「どうしても工芸がしたい」と直談判したのを覚えています。

高2以降は工芸の授業はないのに、受験勉強の合間に彫刻をしたり鋼を磨いたりしていました。
金属や木材の加工は、自分の工夫次第で色んなことを試せるんです。
ナイフを設計図を描くところから作る課題があったのですが、
ナイフだけでなく鞘も作ったんです。
そうしたら、毎年際立った生徒の活動を載せる冊子の「工芸部門」に
自分の活動が取り上げられていて非常に嬉しかったですね。
粘土の型に液体のプラスティックを流し込んで固めるときに
「透明なのはありふれているけれど、塗料で色をつけてみよう。
色を少しずつ変えて型に流し込めばグラデーションになるな。」
などと、頭の中の仮説を実際に試すのは楽しいです。

ーー創意工夫に満ちていますね!
モノづくりを極めている方って芸術家肌な方と職人肌の方がいるように思うのですが、
強いて言うなら大西さんはどちらでしょう。

大西:職人肌ですかね。自分の内にあるものを表現するというより、
ある技術に対して、どこまで能力を発揮できるかチャレンジするのが好きですね。
MONOに入ってから色々な職人に出会ってきましたが、
モノづくりで異業種とコラボレーションすることの楽しさを感じています。
例えば今進めているプロジェクトの一つがパティシェやデザイナーとともに、
多彩な形の角砂糖を作るという案件。
例えば型抜きを3Dプリンターで作ってシリコンでお菓子を創作することもできる。
僕の役割は芸術家とお菓子を作る人の橋渡しをすること。
芸術家のような独創性を、お菓子の大量製造に直接取り入れるのは、
コストや技術の面でかなり難しいですが、
3Dプリンターによって独創のエッセンスをお菓子に吹き込むことはできます。
もう一つのプロジェクトは花屋さんとのコラボ。
プリザーブドフラワーを、ガラスで覆われた時計の真ん中に入れて
季節ごとに花を変えられるようにしたら面白いんじゃないかと思っています。


ーー色々なコラボが生まれているのですね。
じゃあ大学でも、モノづくりに近い分野へ進まれたのでしょうか?

大西:よく工学系だと思われるのですが、
実は当時は生物の研究者を目指していて、生物化学研究室に入ったんです。
化学も生物も好きだったので。
助手になったものの、教授とそりが合わないこともあり、
研究者から塾講師の道へ転向しました。
無線のサークルでお世話になっていた仲の良い先輩が起業していたのを身近で見ていたため、
自分も独自の教材づくりで起業するという考えが浮かび、MONOに参加したという経緯があります。

現在は、塾講師とモノづくりの二足の草鞋を履いています。
個別指導は、好きな仕事(モノづくり)に安定して取り組むための収入の柱という意味もありますが、
やっぱり中学受験を控えた子どもたちの成長に立ち会えるのが楽しいので
続けていきたいと思っています。

ーー生徒さんたちとは、どんな風に接していますか。

大西:生徒には「僕は忘れん坊だし面倒くさがりだよ」とあえて公言しています。
だから何でもメモさせる習慣をつけてもらい、
面倒を防ぐために工夫を促すことにつながっています。
あとは、ゲームのようにメリハリをつけて覚えさせたりと、
生徒が集中力を保てるように自分自身が工夫を重ねています。
本人が「やればできる」と自信をつけて、最初は到底解けなかった問題を解けるようになっていく。
それを見るのは本当に面白いですね。

ーー教材をつくるために起業を考えたとのことですが、
教材の構想を教えてください。

大西:まずは「こうすると受験勉強がうまくいく」というエッセンスを本にして
多くの受験生に届けたいですね。
受験にはある程度は根性論の要素も絡む「気持ち」の面と、
「テクニック」の面、両方からのアプローチが必要だと思っていて、
「特定の科目を嫌いにならずに難関入試を突破するためのコツ」を伝えていきたいと思っています。
そして「モノづくり」で培ってきたことを活かし、
3Dプリンターで立体感覚を養える教材を作れないか検討しています。
中学受験では作図が非常に大事になります。
式だけだとイメージできない問題も、作図で「パッと見てわかる」ということは多々ありますから。
手で動かして星の動きがわかるとか、立体的な思考ができる教材をつくりたいですね。

ーーそんな教材があると、子どもたちの勉強への意欲が高まりそうです。
将来挑戦したいことはありますか。

大西:異業種とのコラボ案件をもっと手掛けていきたいですね。
現実化したいアイディアを日々手帳に書き溜めています。
今、検討段階にあるのが、材木屋さんとのコラボ。
江戸時代から伝承されてきた組み木の技術を
3Dプリンターやレーザーカッターで再現できないかなと考えています。
あとは、レース状のアイシングペーパーを使った新サービスの開発です。
アイシングペーパーをカップケーキにのせたり、紅茶に浮かべたりというのが、
料理好きの間でブームになりつつありますが、
このアイシングペーパーに、企業のロゴを入れてブランディングに活用してもらう手もあるかと思っていて。
3Dプリンターには、工業製品の製造以外にも大きな可能性があります。
畑違いのプロの方が面白いアイディアをたくさんお持ちなので、
一緒に少し話すだけでアイディアが広がっていってワクワクしますね。

☆☆☆☆☆

好きなものについて語るとき、
人はこんなにも生き生きした表情を見せるものなのか。

モノづくりへのひたむきな情熱に心打たれるインタビューであった。
大西さんのアイディア手帳には文字やイラスト、図がギッシリ書き込まれていた。

「芸術家と、様々な業種の人たちの橋渡し」という言葉が非常に印象的だった。
「これってこんな風に活用できるんじゃない?」と考え、
手を動かしながら、
まるで魔法を使ったかのように、夢を現実に変えていく。

彼の魔法のレシピは、小さいときから親しんできた科学の図鑑で得た知識や
モノづくりの経験が織り込まれているのだろう。
もし子どもたちが彼のモノづくりの風景を目にすれば、
自ずと創造することへの興味をもつのではないだろうか。

彼オリジナルの教材が世に出るのを今から心待ちにしている。
posted by メイリー at 00:11| インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

人の成長に情熱を傾ける人材育成のプロ file.60(後編)

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最近はジャズのヴォーカルとしてバンドでのライブ活動でも
活躍されている綾子さん。
ステージでは普段と違う顔を見せている。
一度聴くと忘れられない魅力的な歌声とともに。

☆前編はこちら☆

ーー就活に真剣に向き合う人たちから大きな影響を受けたのですね。
ブライダル業界を志望された理由は何だったのでしょう。

綾子:ウェディングプロジューサー(プランナー)は、人生の大事な節目をサポートする仕事。
誰でも代替できるものではありません。
「吉田さんに頼みたい」を選んでもらえるプロジューサーになりたいと思っていたんです。
結婚式って親への感謝の気持ちを表す日でもありますし、
家族や人の絆がすごく好きなんです。
人生の一大イベントに関わる達成感というのは、
吹奏楽部での指揮者や、文化祭の劇の監督としての経験と通じるものがあると思います。
自分の得意分野でスポットライトを浴びたいと思っていました。
背景には、「登場人物Aでいたくない。
自分ならではの役を全うしたい」という思いがあります。

ーー現在の会社との出会いはどうでしたか。

綾子:実を言うと就活当時はそこまで志望度も高くなかったんです。
他のブライダルの会社は全て落ちてしまって…。
でもそれは「必然」だったんだと今では思います。
プロジューサー志望だったのに1年目から採用担当になって驚きましたね。
採用面接で「いずれは組織を良くしていきたい」と述べたのが関係したのかもしれません。
自分が属している組織のことを好きでいたいし、
他の仲間にも好きだと思ってほしいというのがあるから。

ーーコーチングを学ばれて、
綾子さんの中にどんな変化がありましたか。

綾子:コーチングの勉強は、自分の考え方のクセと向き合う貴重な時間でしたね。
ありのままの自分を受け入れるトレーニング期間だった。
「自分らしさ」という言葉は、一見、自分を大切にしているようだけれど、
一歩使い方をまちがえると「鎧」になってしまうんです。
「私はこうでなければならない」とレッテルを貼ることになるから。
本当は「私がやりたいか、やりたくないか」が大事。
そうすれば、その人が得たいものを得られやすくなるし、
より豊かな人生を送ることにつながると思っています。
こうした気づきを、仕事の研修やプライベートでも伝えていきたいと思っています。
クセって人から言われても、本人が腹落ちしないとなかなか変えるのは難しい。
実は、私も自分のダメなところを見るのは怖いんです。
未だにガードしてしまいますね。
でもまずは、直したほうが自分もラクに生きられると気づくことが大事。

これまで、言いづらいことを、その人のためを思って指摘するのは苦手でした。
でもコーチングを学んで自分を開放していくうちに、
相手のために必要だと思ったことは、ちゃんと伝えるようになってきたと思います。
一人では修正しにくい部分を変えていくには、
周囲の人の愛情と時間が不可欠だと思うので、
接する人たちにそうした愛を注げる自分でいたいですね。

ーークセに気づいて直していくのを支援してくれる人が
身近にいたらとても心強いだろうなぁと思います。
綾子さんのバイタリティーはプライベートでも感じています。
現在はジャズのバンド活動されているんですよね。

綾子:ずっと歌いたいという気持ちがあり、バンド活動開始に向けて
ボイストレーニングをこの10月まで2年間やってきました。
2013年以降、大きな変化が起きています。
研修担当になったことや初の一人暮らし、ボイトレ、そしてコーチング。
これらが絡み合って私の人生に台風を巻き起こしたと思っています。

ーー今後やりたいことやビジョンは何ですか。

綾子:実は今のところ、具体的にこれをやりたいというのはないんです。
目の前のことに集中する時期なのかもしれません。
ただ、これから後輩が初めてでき、ダイレクトに育成に携われるのでワクワクしています。
これまで自分の専門分野を極める願望の方が強かったのですが、
7年目の今、マネジメント経験をもっと積みたいという思いが湧いています。
管理職研修に携わることで、マネジメントの可能性を感じたためです。
「人の成長や変化を支援する」という軸は今後も変わらないと思います。
実現の場所や仲間が未定なだけであって。
以前は「自分がスポットライトを浴びたい」と思っていましたが、
今は「人にスポットライトを当てたい」という気持ちが生まれているんです。

ーー根本の軸は変わらないけれど、具体的な内容は未定。
あえて色んな可能性を大事にされているのでしょうか。

綾子:確固とした具体的なビジョンをあえて置かないことで、
先が見えない分、何でも目指せるという楽しさもあるんです。
「先が見えない」と悩む人は多いので、こういう考え方も伝えたいなぁって思います。

☆☆☆☆☆

彼女と初めて会ったのは1年半前のこと。
初対面と思えないくらい人懐っこく、太陽なようにはじける笑顔。
情熱と人一倍の努力に裏付けられた自信、そして接する人たちへの深い愛情に心を揺さぶられ、
瞬く間にファンになってしまった。
今ではかけがえのない大事な友人の一人であり、
尊敬してやまない「お姉さん」的な存在である。

彼女の研修を受けた社員の方々も、彼女の溢れ出る情熱に魅了されていることだろう。
研修にこめられた渾身のメッセージにふれることで、
自己との対話が促され、成長のチャンスをつかんでいるのではないだろうか。

「自分らしさ」という言葉は、使い方を間違えると「鎧」になってしまう。
この言葉にはっとさせられた。
私もこの言葉で自分を守ったふりをして自分を縛っていたのでは?と気づいたためだ。
こうした鎖を解き放つのは時間と根気がかかる。
しかし、綾子さんのような強力なサポーターがいれば、
いずれ自分の力で変化して歩んでいける人がもっと増えていくと信じている。
posted by メイリー at 19:13| インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人の成長に情熱を傾ける人材育成のプロ file.60(前編)

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吉田綾子さん。
ブライダル業界の人事として約4年採用に関わり、現在研修担当になって2年半になる。
「吉田さんの研修を受けたからこれから頑張れる」といった声が後を絶たない。
CTI でコーチングの応用コースを修了し、プライベートで就活生の就職相談にのることもあるという。
人の成長を支援することへの情熱は天下一品。
彼女はどんな思いで支援に関わり、
今後どんな風に活動のフィールドを広げていこうと考えているのだろうか。

☆☆☆☆☆

ーー研修担当としてどんな業務に関わっているのですか。

吉田綾子さん(以下敬称略):内定者や新入社員の研修から管理職研修まで担当しています。
研修内容の企画に携わる期間が意外に長く、
会社の上層部から研修のターゲットと狙いをヒアリングし、
研修内容や、必要に応じてテキストを内製します。
特に力が入るのは新卒の新入社員研修。
最初の研修は、彼らの人生が変わるくらいの影響力があると思っています。
「初めて入った会社で何を教わるかが社会人人生を変える」という上司の言葉が心に残っており、
新入社員たちと接するときの言葉一つ一つを慎重に選ぶようにしています。
実際、新卒の子たちが1年で見違えるほど成長するのを目の当たりにすると、
人の可能性の無限さを感じます。
例えば、入社当初は自分と相容れない価値観を受け止めるのが苦手だった男性が、
研修で「人の話を聴く」大切さを学び、
2年目研修では「みんなのおかげで自分は成長できる」と発言するまでに成長しました。
涙が出るほど嬉しかったですね。

ーー大きな変化が起こったのですね。
元々、研修や育成に興味があったのですか。

綾子:具体的にやりたいと思ったのは採用に関わってからですね。
「彼らがどんな風に成長していくかを見たい」という思いが強まりました。
長女だったこともあり、物心ついたときから人のお世話が大好き。
弟と妹がいるんですが、妹とは11歳離れていて。

ーー小さい頃はどんな子だったのですか。

綾子:自由に育てられましたね。
自分で「こうしたい」という意志が明確で、
特に道を外さないからか親も心配なく任せていたようです。
小5から美化委員会の活動に命を懸けていました。
やりだすとのめり込むタイプなんです(笑)
中学でも美化委員会に入り、誰に言われたわけでもないのに
「掃除新聞」を発行して全学年に配ったり、
学期末の大掃除後、掃除道具を収納する部屋を徹底的に掃除したりしていました。

ーー美化委員の鑑ですね! 自らそこまでやれたのは何があったんでしょう。

綾子:褒められたいというより「やっている自分ってスゴイ!」
「他の人がやる水準を越えたい」という気持ちが原動力だったのだと思います。
中学の部活でクラリネットを始めてからも、
エリアごとの有志が集まる吹奏楽団に参加しましたし、
引退後もこっそり部室で練習していました。
部長をやっていたときは、練習量を増やして、
初めてコンクールに参加できるようになったという思い出も。
みんなで一つの音楽を奏でることが好きでしたし、
みんながやる気を出して楽しく過ごしてもらいたいという気持ちが強くありました。

合唱祭という学校行事でも必ずピアノの伴奏をやっていました。
「吉田さんお願いね」と言われると嬉しいし、少し特別感がありますよね。
単なる目立ちたがり屋とも言えるんですが(笑)
ですが、誰よりも早く部室に行って誰よりも多く基礎練をしていたので根っこに自信はありました。

ーー特別でいることって、憧れの存在として見られることも、
羨ましがられることもあるのかなと思ったのですが、そこはどうでしたか。

綾子:特に反感をもたれたことはなかったですね。
ただ、小学校のときに一度、クラスの女子のボス的な子に無視されたことがあり、
かなりのショックを受けました。
無視されていた友人をかばって反論したのが、彼女は気に食わなかったみたいで。
これまで嫌われたことなんてなかったのに…。
それ以来、人を褒めたり鼓舞したりすることはできるけれど
人を叱ったり、人とぶつかったりすることが苦手になってしまったんです。

ーーそんなことがあったのですね。
大学生の頃はどんな風に過ごされていましたか。

綾子:入学当初はボート部に所属していました。
スポーツをずっとやってみたかったのですが、苦手意識があり、
大学から始められるスポーツを探していたら、ボート部はとってもアットホームな雰囲気で。
筋肉モリモリの先輩方とともに、平日も合宿所に泊まりこみで
朝4時に練習して夜9時には寝るという日々でした。
充実していたけれど体力的にもハードで、1年で辞めることに決めました。
このときは、ただただつらくて、逃げたい一心でしたね。
今思うと自分の弱い部分だったなぁと思います。
その後しばらくは授業とバイトを普通にこなす日々を送っていました。

ーー綾子さんといえば行動力のすごさにいつも驚きなのですが、
ターニングポイントはいつあったのですか。

綾子:ターニングポイントは就活の時期です。
大学3年頃、就活支援の学生団体の活動に誘われ、
そこで初めて「自分の内面に向き合い、未来を描く」というワークを経験し、
超楽しい!!と、心が躍りました。
大学4年生の内定者が、就活に役立つ情報や熱い想いを1冊の分厚い本にまとめてくれて、
「人を動かす熱さ」に圧倒されたのを今でも覚えています。
就活に真剣に向き合っている人ってカッコイイんだなぁって。
それを機に色んな人に会いに行くようになり、
ベストセラー『鏡の法則』の著者である心理カウンセラーにもインタビューしにいきました。
一番印象的だったのは「どんな出来事にも意味がある」という「必然の法則」。
人生って思っているよりラクなんだなという気づきを得ました。
モノの捉え方次第で人生が変わるんです。

☆後編につづく☆
posted by メイリー at 18:24| インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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